共創JAM SESSION

夕張で、地域の未来を共創する。

共創 JAM Session 夕張

財政破綻から10年、
夕張市にはこれから解決していかなくてはならない課題が山積しています。
そしてその一つ一つが、国内唯一の財政破綻自治体である夕張だからこその課題でありつつも、
これらの課題を見聞きした人は必ずこう言います。
「これは夕張だけの問題じゃない。
ここにある課題は、日本の地域社会が近い将来直面する課題だ。」と。
地域に密着し生活者のリアルに向き合い続ける行政職員の知恵と情熱。
民間企業が日々の事業の中で蓄積している知恵と工夫。
これらの限られたリソースを掛け合わせることで、
これまでにない地域の課題を解決するアイディアを検討し、
地域課題先進地、夕張から日本の地域の未来に繋がる一歩を生み出していきます。

課題先進地から課題解決先進地を目指す町 夕張市

夕張市は、人口減少・少子高齢化・財政難など、
日本が今後直面する課題先進地と言われてきました。
そんな夕張市には、今、山積する課題に正面から立ち向かい、
課題先進地から課題解決先進地を目指そうとする人達がいます。

山積する課題をオープンにし、ソトからの関わりを
力にかえて、夕張市の中にチャレンジを創り出す。
ピンチをチャンスに、課題と向き合い、
価値を創り出すまちへ。
破綻から10年目を経て、
夕張市は新たな挑戦を始めています。

そんな市の方針と、共創JAM Sessionの
「有限なリソースを掛け合わせて、地域社会の人の
幸福を実現するこれまでにない
アイディアを共創したい」
という想いが合致し、夕張市の全面的な協力を得て、
本プログラムを実施します。

1. 働く場の創出

財政破綻から10年。
急速に人口が減少する中、市内需要の低下→仕事の減少→移住検討者の増加→さらなる人口流出、
という悪循環が市内には発生しています。
このような悪循環に歯止めをかけるため、夕張市では地域に根ざした働く場の創出に取り組もうとしています。

<キーワード>
テレワーク、リモートワーク、働き方改革、多様な働き方の実現、パラレルキャリア、複業 など

2. 子育て環境の整備

縦に長く伸びる夕張市の面積は、763.2平方キロメートル。
これは、東京都内でいうと東京都23区より広く、広大な自然が広がっています。そんな夕張には、
毎年20~30人の新しい生命が誕生しています。(2015年 出生数は21名)
保育園・小学校や学童施設の数が限られている、市内を子どもたちだけでは移動できない、など、
広大な土地で育つ子どもたちや子育て中の家族は様々な課題と向き合っています。そんな状況を打破し、
未来の社会のステークホルダーである子どもたちの成長を支援する「夕張ならではの子育て事業・教育事業」
づくりに向けた挑戦が始まっています。

<キーワード>
少子化社会の子育て環境整備、地域に開かれた教育、へき地教育、
幼児教育から初等教育までのデザイン、教育・子育てへのICT活用、子育て世帯の支援 など

3. コミュニティの活性

市内を走るJR線の廃線、老朽化した住宅の建て替え、インフラ効率の悪化、50%を超えるほどに進んだ高齢化率。
様々な環境変化に適応し、コミュニティを維持していくため、今、夕張では広大な市内に散らばる集落を一箇所にまとめ、
効率・効果的な生活を実現すべくコンパクトシティ構想が掲げられ、住環境整備や複合施設建築などが
推進されています。
市内で暮らす生活者の心にある、これまで慣れ親しんだ土地を離れ新たな環境で生活することに対する不安を解消し、
夕張ならではの新たなコミュニティを耕していくために、どのような場を生み出せばいいのか?を検討します。

<キーワード>
介護・医療・健康増進、小さな拠点、コンパクトシティ、高齢化社会、つながり、幸福度指標、人口減少社会のインフラ

01

共創JAM session (9/4夜 ~ 9/6 17:00まで)
○ 9/4(月)18時現地集合、歓迎会
○ 9/5 9:00~9/6 17:00まで
チームに分かれ、事業案についての検討

02

リモートワークでの企画のブラッシュアップ
○ 9/7~プレゼンテーション日

03

市幹部へのプレゼンテーション(任意参加)
○ 9月下旬予定

☆なお、9/4の昼の新千歳空港~夕張市内の会場、
9/6の研修終了後の夕張市内の会場~新千歳空港までの交通は、
当社が手配するマイクロバスもご利用いただけます。

1社参加費用 30万円 *税込

1社様あたり2名まで参加可能

現地での宿泊費用は上記金額に含まれます。

現地までの交通は、お客様にてご手配ください。